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【steam】キャラゲー好きの心を掴む!気になる新作17選【2021/10月中旬】

どうもnoeです!

10月中旬の気になる新作タイトルをピックアップということで、厳選タイトル6本、他29本の計35本のタイトルをご紹介。

気合の入ったタイトル多数配信され、中でも鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚、The Riftbreaker、Back 4 Bloodあたりは心待ちにしていた人も多いんじゃないでしょうか。

今回の気になるタイトルたちは、上記以外のタイトルでもこだわりが感じられるものばかりをピックアップしています。

ぜひ気になるタイトルがあれば詳しく見てもらえればなと思います。

それでは前置はこのぐらいにしてさっそくいってみましょう!

ブログ内での評価の視点
  • キャラやデザイン:キャラクター
  • グラフィック:演出
  • BGMが良い:音楽
  • 物語に引き込まれるか:ストーリー
  • UIの作りこみ、見やすさ:操作
  • 育成要素などのシステム:ゲーム性

順番がそのまま評価の優先度です。特に他のレビューする方々と違う点でいえば、二次創作が出来そうなぐらいキャラが立っているか、創作のインスピレーションが描きたてられるかどうかを重要視してたりします!ちょっと普通にゲームだけ楽しむというのとは違うかも

noe
noe
このブログ内では””キャラクターが二次創作したくなるぐらい魅力的なゲーム”としてキャラゲーの言葉を使用していますので本来の意味合いと異なる表現になってます。誤解を与えたらすみません!!

【厳選8本】絶対欲しい10月中旬のsteam新作タイトル

更新頻度を上げるために紹介文章はsteamページから引用。

必要があれば補足もいれます!

Book of Travels:やや好評(520)

「Book of Travels」の世界に飛び込んで、容赦のないユニークなソーシャルロールプレイングゲーム体験にその身を浸しましょう。

過去の名作ジャンルにインスパイアされたこの穏やかな冒険では、お伽噺の世界を彷徨うこととなります。

これはつまり、一本道のミッションやストーリーラインの制約を受けずに、ロールプレイを満喫できるということを意味します。

ブレイデッドショア半島の荒々しい自然や鮮やかな都市の中を自由に移動してみましょう。

さらに、豊かな手描きの世界の奥底にまで歩を進め、秘密のロケーションを見つけ、数多くの謎を解き明かしていきましょう。

本作には、全体を通しての目的や明確な開始点、終点もありませんが、キャラクターには死の概念があり、そのせいでスリリングなプレイが楽しめます。

Book of Travelsはこんなゲーム
  • 釣り・交易・戦闘をしながら旅をする
  • 他プレイヤーと交流を最小限にしとメインはソロ旅となっている
  • お金の概念がなく、物の交換でアイテムを収集していく

ちょこっとBook of Travelsの気になるポイント

実績 カード 日本語 日本語音声 体験版 開発
× × × × × Might and Delight

Monster Crown:非常に好評(345)やや好評(67)

クラウン島に秘められた暗い物語を紐解きながら、キミだけのモンスター伝説を作ろう。残虐な支配者たちと、英雄的な救世主たちとを生み出してきたこの島は今、権力を求める邪悪な乙女に脅かされている。モンスターたちと契約を結び、キミの力で暴政の復活を食い止めよう。キミの選択は、救世主を生むのか、闇の暴君を生むのか?

Monster Crownはこんなゲーム
  • 200種類以上のベースモンスターを契約、繁殖、交配。キミだけの新種族を作れる
  • オンラインプレイでバトルやトレード。キミが作った新種を世界中に届けよう
  • 仲間のモンスターたちと一緒にクラウン島を巡り、闇の世界を調査

ちょこっとMonster Crownの気になるポイント

実績 カード 日本語 日本語音声 体験版 開発
25 × × Studio Aurum

ダンジョン・デスボール:非常に好評(73)

ダンジョン・デスボールとは、野獣を出し抜き、血塗れのランダム生成された試練でタッチダウンして勝ち抜くターン制タクティクスデススポーツ。

囚人のチームをリードし、自由を目指そう!

囚人たちは記憶の限りずっと監禁されてきた。唯一の自由への道は、野獣を楽しませる一連の鬼畜な試練を勝ち抜けることのみ。ゲームに勝てば、チームは解放される。しかし、失敗の罰は死だ。

ダンジョン・デスボールはこんなゲーム
  • ユニークなキャラクターを集め、彼らのスキルをアンロックなどのカスタマイズ要素
  • 敵や罠、チームメンバーは全てランダムに生成されるため、全ての戦いがユニーク
  • 従来の時間のかかるターン制バトルではなく、数分で完成できるクイックバトル

ちょこっとダンジョン・デスボールの気になるポイント

実績 カード 日本語 日本語音声 体験版 開発
79 × × × × Matt Glanville

Despot’s Game: Dystopian Army Builder:非常に好評(653)

人類よ、死ぬ覚悟をしろ!
奇妙な黙示録的な迷宮の中で、ある人々が目を覚まします。その姿は裸で、記憶がなく、手にはたくさんの武器を持っています。これはたちの悪い冗談なのか、狂った実験なのか、それとも…ゲームなのか?その答えはすぐに見つかることでしょう。

Despot’s Game: Dystopian Army Builderはこんなゲーム
  • 反射神経より戦術的な考察が大事になってくるオートバトル
  • 戦利品をキャラに装備させたりスキルを覚えて戦闘を有利にしていくカスタマイズ要素
  • ダンジョンはランダム生成で何度でも繰り返し遊べる作りになっている

ちょこっとDespot’s Game: Dystopian Army Builderの気になるポイント

実績 カード 日本語 日本語音声 体験版 開発
28 × × × Konfa Games

Grim Earth:評価測定不能

Grim Earthは、SNES / Amiga時代のゲームプレイに触発された、アクション、探索、パズルの解決を組み合わせた2Dプラットフォームゲームです。手描きのアート、乾いたユーモアのセンスが特徴で、血まみれのマチはありません…爆発、エイリアンの感嘆符、飛行ロボットのパーツがたくさんありますが!

Grim Earthはこんなゲーム
  • 1人の開発者によって5年以上かけて作成された、手描きのアート
  • キャラの見た目を変えられるカスタマイズ要素
  • 隠されたチェストアイテムやスピードランなどのやりこみ要素

ちょこっとGrim Earthの気になるポイント

実績 カード 日本語 日本語音声 体験版 開発
× × × × × George Allan

Critadel:非常に好評(85)

無制限の行動の未来
バベルとして知られる巨大な機械式タワーの複雑な経路と秘密の部屋を走り、ジャンプし、爆破します。

途中で、未来の敵の軍団、つまり塔の支配権を握った邪悪な派閥である「ノアの騎士団」の手先に直面するでしょう。

一番上:永遠の命を与えることができる古代の知識。誰が最初にそこに着きますか?

GBAにインスパイアされたグラフィックとドキドキするテクノサウンドトラックを備えたハードコアアクションゲームであるCritadelは、事実上無限の種類の武器とアイテムの構成オプションを提供。

アップグレード可能なプレイ可能なキャラクターと継続的に再構成された分岐パスを備えた、プレイするたびに異なるゲームです!

Critadelはこんなゲーム
  • 3つの異なるプレイ可能なキャラクター
  • それぞれ独自の開始武器/アイテム、アップグレード可能な能力、ロック解除可能な衣装
  • ランダムに購入または見つけることができる強力な武器

ちょこっとCritadelの気になるポイント

実績 カード 日本語 日本語音声 体験版 開発
35 × × × Pixelian Studio

【一言感想】気になった10月中旬のSteam新作タイトル

厳選8本の中に入らなかったタイトルの気になった部分を一言で紹介するコーナー。
そのタイトルのどこに惹かれたかがサクッとわかります!★がついてるのはぜひ専用ページでPVとか見て欲しいタイトルです。

Back 4 Blood

L4Dにスキル要素がついてよりキャラクターに個性が出るものに。

DUNGEON ENCOUNTERS

ボードゲーム的だがキャラクターが魅力的!

Inscryption

SNSだと結構話題。いずれ手を出したいところ。

Delphyq

XCOMのようなゲーム画面の時点でそそる

Into the Pit

レトロなFPS。ローグライクな要素もあるみたい。

Dead Estate

GBAを思わせるドット絵が良い!トップダウンシューター。

Lumione

幻想的な2Dアクション。日本語有!

GB Rober

GBライクな2Dアクション。こういう見た目のキャラが主人公のゲームあった気がする・・。

RATOMON

見下ろし型アクション。マップ画面と戦闘画面があるのがSFC時代のゲームを彷彿とさせる。

The Riftbreaker

タワーディフェンスとRTSを同時進行するようなゲーム。RTSの地味な部分をアクション要素で補っているようなタイトル。

Heliopedia

ゆるそうなゴッドゲーム。値段も手を出しやすい!

Dire Vengeance

ゴリゴリの洋ゲー2Dアクション。色使いがぎらぎらしてて最近にはない見た目。

Wardens

対戦型のチェスゲーム。

The Good Life

写真をとりながら謎を追うアドベンチャー。カメラ越しの風景が綺麗!

Dark Crypt

敵のドット絵がかわいい。

King Boo

ジオラマチックな見下ろしアクション。

UNDYING

ゲーム全体の色合いやほこりっぽい雰囲気が良い!

Gloomhaven

ユニットデザインがドストライク!

鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚

CC2の作るムービーシーンは圧巻の迫力!

The Last One Month

アプリゲーっぽいけど・・・雰囲気良い!安い!

Stolen Realm

ターン制RPG。多くのアイテムやスキルが登場する。気になる。

战地指挥官/Battleboom

アプリゲーぽい2。ユニットの見た目やグラが良い!

Hidden Town

ちょっと変わったポイントクリック型ゲーム??

The Graffiti Creator

グラフティーの練習しよう!

【無料】10月中旬のsteam無料新作タイトル

ディープインサニティアサイラムは操作感やバトルがひと昔のアプリゲーで地味なんだけどキャラが魅力的でした。

 

キャラゲー好きが選ぶ10月中旬のsteam新作タイトルまとめ

10月中旬の厳選タイトルいかがだったでしょうか。まとめると下記のようになりました。

MMO

  • Book of Travels

RPG

  • Monster Crown

ターン制ローグライク

  • ダンジョン・デスボール

オートチェス

  • Despot’s Game: Dystopian Army Builder

2Dアクション

  • Grim Earth
  • Critadel

中でも気になるのはBook of Travels

ジャンルMMOなんですが、他プレイヤーとの関わりを重要視していないタイトルになっています。

ソロでも遊べるじゃなくて、ソロで遊ぶ。

広い世界で冒険していると偶然ばったりと人と出会う。

そんなゆるい繋がりが斬新ですよね。チャットが出来なくてエモートのみでの会話となっていて人間付合いに疲れたMMOプレイヤーの最後に行きつくよりどころのようなタイトル。

今後のアプデに期待ですね!

さて、今回ピックアップした本数は35本でしたが気になるタイトルはありましたか?

今後も面白そうなタイトルを見つけてご紹介していきます。最後まで見て頂きありがとうございました。

noe
noe
ついにsteamページから引用し始めたノエ、あらゆる手をつくしてどうにか止まった記事の更新を再開!年内に追いつくのか!?

 

 

 

 

 

 

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