どうもnoe(のえ)です。
今回は事務的な連絡になります。
結論から申しますと今まで星5点満点中の評価という捉え方でレビューをしてきましたが、こちらが変更になります。
これからは100点満点中の何点かという捉え方でレビューを更新していく予定です。
今回の記事では仕組みを変更した理由と100点の内訳を詳しく説明しています。
なぜレビューの評価の仕組みを考え直したか
いままでの評価の仕組みは僕の裁量的な部分が多く、ざっくりとした感覚的なものでしかありませんでした。
今回の評価基準の変更で具体的な指標が出来、客観的な数値を目指したレビューとなっています。
従来通りの項目について
これまで通り7つの項目については続投となっています。各項目10点がMAXで合計で70点が最高点です。
基準点は5点として、良い部分があれば+2点され良い点が3つあれば10点満点がつくイメージです。
7つの評価項目は重要な順番で上から並んでいます。順番に加点になる例をご紹介していきます。
キャラクター | キャラクターデザイン、斬新でシルエットが気持ち良いか |
グラフィック | 質感や空気感、演出などが優れているか |
音楽 | 耳に残るBGM、サントラが出たら欲しいと思うか |
ストーリー | 盛り上がる、引き込まれる、工夫が仕込まれているか |
操作性 | UIのわかりやすさ、カメラワーク |
システム | やりこみ要素、わかりやすさ、手間がない |
ボリューム | 値段とクオリティはどうか |
キャラクター
キャラクターで重視しているのは、ファンイラストを描く際の描きやすいシンプルなデザイン性。それでいてゲームの象徴的要素となっているかどうかです。キャラクターをプレイヤーが好きになれる工夫があるかも重要です。


- 従来の型をやぶるような新しいシルエットのキャラクターデザイン
- 着せ替えの要素がある
- キャラクターの掛け合いが豊富
- ゲーム内でキャラの深堀りがしっかりある
グラフィック
グラフィックで重要視している部分は、空気感の表現や質感の違いの表現、ムービー中のキャラクターの感情表現や演出など画面上で表現されるありとあらゆる現象に注目した視点となっています。


- 戦闘中のエフェクトや効果表現など細かい部分にまで手を加えている
- 歩いているだけでも楽しいと思える世界全体の雰囲気の作り
- アイテムや装備を個別のグラフィックで作り込んである
音楽
音楽に関しては人によって好みの問題はあるのですが、個人的に耳に残る曲が多ければ多いほど点数も高くなっていきます。点数化するにあたり、具体的な基準を設けました。
- 耳に残る曲が5曲以上:+2
- 耳に残る曲が10曲前後:+2
- 耳に残る曲が15曲以上:10点満点
ストーリー
ストーリーに関しては、感情の動きが見えるか、そして遊んでいて感情が動くか(感動するか)を重要視しています。たとえ壮大な物語で国と国の関係が描かれていたとしても、キャラクターの葛藤や思いが見えなければ淡白で味気ないものになってしまいます。
逆にキャラクターの感情にフォーカスを当てすぎても世界観が見えずこじんまりとしたストーリーになるでしょう。世界観と人の描き方のバランスも気にする必要があります。


- 王道がしっかりと抑えている。(主人公の成長、仲間との絆、対立関係の立場の明確化)
- 気をてらう大ドン返しがあった。
- 舞台の中に歴史や成り立ちを感じることが出来る
操作性
操作性についてはストレスフリーで遊ぶことができるかどうかを重要視しています。移動時の手間を減らす工夫やメニュー画面が使いやすい工夫などがあると点数が高くなります。


- ファストトラベルが地図から直感的に行える
- オートランがついていて快適なプレイ感を得られる
- 何度も行う動作がスムーズに実行できるかどうか
システム
システムについては、ゲーム全体の仕組みの部分を重視しています。快適に遊べるような作りか、本編を遊んで終わりではなく長く遊べる要素などがあると点数が高くなります。逆に同じことの繰り返しでプレイ時間を費やすような要素や理不尽な難易度などは減点。


- こまめにセーブポイントがあり親切な設計
- やり込み要素が豊富
- 2周目にレベルやステータスが引継げる
- オートバトルや倍速機能がついている
ボリューム
ボリュームについては値段とプレイ時間の関係を重要視しています。2,000円前後10時間、5,000円前後30時間、8,000円前後50時間をだいたいの目安としていて、目安の時間からさらにどのぐらい遊べるかで点数が決まってきます。
- 10時間以上遊べる:+2
- 30時間以上遊べる:+2
- 50時間以上遊べる:10点満点
新しい3つの評価項目について
新しい項目については、良いゲームはより点数が高くなるような仕組み作りが必要であると考えから設けました。
それぞれ10点づつで合計30点あります。
- 万人に勧められるかどうか
- 核心的・斬新なアイデアはあったか(ゲーム史に残るような表現の有無)
- 個人的にめちゃくちゃオススメしたい
クリアレビューの評価についてまとめ
以上、評価基準の詳細についてでした。
今回はクリアレビューの評価内容の具体化と共有化をさせていただきました。次回以降はこちらの基準を元に更新していきますので、どうぞよろしくお願いします!